回復までのプロセス① 心理本
仕事をしていても、怒りで身体が火照る日もあれば、
周りがどう思っているのか強烈な恐怖で
いても立ってもいられなくなることもある。
自分がおかしい、周りもおかしいけど、
このままだと自分が壊れてしまいそう・・・
そんな風に感じたことがきっかけでまずは、
まずは身近な心理エッセイを読んでみた。
できるだけ、精神科医・臨床心理士の先生が書いた本を選びました。
いろいろ読んだ中から、
「この本は私の気持ちを代弁してくれえいる〜!!!」と思った本がこちら。
そこから水島先生の本を読むようになりました。
その他、読んだ本はこちら。どうか参考になります事を心より願います!
赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア: 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本
身体はトラウマを記録するーー脳・心・体のつながりと回復のための手法
↑これは様々なエビデンスを元に記載されていて、とてもわかりやすい本です。